2008年02月23日

はげを実感するとき

昨日の昼前、京都駅で知人と待ち合わせ。するとタレントの高田純次が目の前をスキンヘッドの太ったおじさんと小柄なおねえちゃんと3人でコロコロバックを引いて通過。東京へ帰るのかな?テレビで見ているより日焼けして色は黒い。
 そして、二人で少し早い昼食。その後、ホテルのコーヒーショップへ。昼飯代よりコーヒー代が高かった。

<今日の本題>
 ハゲを小ハゲ、中ハゲ、大ハゲに分類すると、現在、中ハゲからつるっぱげの大ハゲへばく進中。もう、大ハゲの一歩手前。
自分の顔を鏡で見るのは、朝の洗面台で、忙しいのでハゲを実感する時間はない。昼間はトイレで、ハゲよりも仕事にハゲむ。夜は風呂で、見たいテレビやお酒が待っているのでハゲを実感する余裕はない。

<エンマさまの判決は?>
ところが、ハゲを実感させられる場所があります。それも「おまえは、大ハゲだ」と言われる所が!
それは「理容店」

<審判のプロセス>
 まず、椅子に座り理容師が作業にかかる数秒から数十秒、鏡に映った自分のハゲと正面から対決させられます。   (心の準備)

「髪の毛 分けますか?」   (いよいよ、赤鬼から審判の開始です)
準備が整い前髪をカット、しかし、手ですく髪の毛はわずか数本。音も無く自分の前へ。
側頭部には髪の毛が残っているので、前髪とハゲを強くコントラストします。

「眉毛の下剃りますか?」   (休憩の合図)
椅子を倒して顔を剃るときが、自分のハゲを見ない、しばしのオアシス。

「髪の毛洗いますか?」    (青鬼から地獄への誘い)
「はい」   (三途の川を渡ることに同意したことを意味します)
そして「痒いとこありませんか?」   (エンマさまの前に出るときの合図)
洗髪が終わり、タオルで髪の毛の水分をふき取ると、生まれたばかりの赤ちゃんのような薄い髪の毛が出現。このシーンが自分の髪の毛の実力です。つら――――――い

「何か整髪リョウおつけしましょうか?」   (傷ついた心を癒しているつもりでしょう)
「いらない」    (本音は育毛剤)
最後はドライヤーと整髪。細くなった髪の毛は、ドライヤーの強風に耐えられず飛ばされ、また、抜けてゆく。ちょんちょんと仕上げのカット。しかし、鏡に映るのはエンマさまの審判。

<エンマさまの判決>
「大ハゲ。1995円でお願いしま――す」

子供のころ、散髪屋は待っている時間やじっとしている時間が退屈で嫌いでした。今は自分のハゲと対決するので嫌いです。

タグ :ハゲ
Posted by wesco at 07:10
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